東京・新大久保でイス軸法パーソナルレッスンを行っている須田竜太です。
自分のイス軸法レッスンには、武術家、格闘家、スポーツ選手、楽器演奏家など色々な方が来ています。
そしてもちろん、
「筋トレにイス軸法を活かしたい」
という方も来ます。
イス軸法と筋トレ。
これはかなり分かりやすい組み合わせです。
なぜなら、
体軸を調整する前にバーベルを持つ。
イス軸法をやる。
もう一度、同じ重量を持つ。
というビフォーアフターがその場でできるから。
ベンチプレスをはじめ、実際のウェイトトレーニングをやりながら色々試しています。
筋トレする設備、普通にあります
自分がイス軸法パーソナルレッスンを行っているのは、東京・新大久保にあるカポエィラ・テンポ大久保アカデミーアです。
そして同じフロアにはウェイトトレーニングルームがあります。

ベンチプレス、スミスマシン、レッグカール、バタフライなど、一通りのトレーニング器具があります。

なので、
「じゃあ実際にやってみましょう」
ができるんですよね。
イス軸法で体軸を調整して、
その場でベンチプレス。
その場でウェイトトレーニング。
そして違いを確認する。
筋トレをやっている人には、これが一番分かりやすいです。
ベンチプレスで体軸のビフォーアフター
例えばベンチプレス。
まずは普段通りにやってもらいます。
その時の、
「重さ」
「身体の安定感」
「力の入り方」
などを覚えておいてもらう。
次にイス軸法で体軸を調整します。
そして、もう一度同じようにベンチプレス。
すると、
「あれ?」
となる人がいます。
同じ人。
同じ身体。
同じ重量。
数分しか経っていない。
筋肉が急に増えたわけではありません。
変えたのは体軸の状態です。
だからこそ本人も違いを感じやすい。
これがイス軸法とウェイトトレーニングを組み合わせる面白さです。
200kgを挙げる人でもイス軸法
自分のパーソナルレッスンには、本格的にウェイトトレーニングをしている方も来ます。
先日は、レッスン中にベンチプレス200kgを挙げる方もいました。

200kgですよ。
自分には無理です。
そんなレベルの人でも、
「体軸を調整した状態ではどうなる?」
を試すことができます。
ここが面白いところです。
イス軸法は、
「筋力がない人が筋力の代わりに使うもの」
ではありません。
すでに身体を鍛えている人でも、その筋力を使っている身体そのものの状態を変えて比較することができます。
筋肉がある。
技術もある。
そこに体軸という要素を加えてみる。
そうすると本人にしか分からない発見が出てくることがあります。
「力を入れる」と「力が出る」は同じなのか?
筋トレなので、当然ですが力を使います。
重いものを持つんだから当たり前です。
でも、
「一生懸命力を入れること」
と、
「実際に力を発揮できること」
は、必ずしも同じではありません。
これは武術や格闘技のレッスンでもよく出てくる話です。
頑張ろうとして身体の色々なところに力を入れる。
すると、逆に身体がうまく使えなくなることがあります。
なので筋トレでも、
体軸を調整していない状態。
イス軸法で体軸を調整した状態。
あえて力んだ状態。
などを比較することがあります。
本人に、
「どれが一番力を出しやすい?」
と確認してもらう。
自分が答えを決めるのではなく、実際にやっている本人に感じてもらいます。
寝た状態でも体軸は使える
そしてベンチプレスで面白いのがここです。
イス軸法という名前から、
「椅子から立つための方法」
「立っている時に体軸を作る方法」
と思われることがあります。
でも、立っている時だけではありません。
以前「乗馬 × イス軸法」の記事でも書きましたが、非公開技術に進むと、座っている状態で体軸を活かす方法なども学びます。
そして寝ている状態でも、体軸は関係します。
ベンチプレスはまさに寝た状態ですよね。
立っていない。
それでも体軸を調整して、身体の状態を比較できます。
これを実際に重量を扱いながら確認できるのが面白いところです。
重さだけを見るわけではありません
「イス軸法 × 筋トレ」と言うと、
「何kg重量が増えた?」
という話になりやすいと思います。
もちろん重量は分かりやすい指標です。
でも、自分はそれだけを見ているわけではありません。
同じ重量でも、
身体がどう感じるのか。
どこに力が入っているのか。
安定感はどうなのか。
動作の途中で身体がどうなるのか。
腰などに余計な負担を感じずに動けているか。
そういったところも本人と一緒に確認します。
場合によっては重量を上げるより、
「いつもの重量がどう感じるのか」
を比べた方が分かりやすいこともあります。
だから無理にMAX重量へ挑戦する必要はありません。
普段やっているトレーニングで試せます。
筋トレそのものは専門家から
ここは、他の記事と同じく大事なので書いておきます。
自分はウェイトトレーニングの専門トレーナーではありません。
ベンチプレスの専門的なフォームやトレーニングプログラムなどは、その分野の専門家から習ってください。
自分が教えるのはイス軸法です。
普段習っているトレーニングを、
「体軸を調整した状態でやったらどうなる?」
というのを一緒に試します。
だから、すでにトレーナーから指導を受けている人でも大丈夫です。
いつもやっている動きを持ってきてください。
その身体にイス軸法を足してみます。
筋肉を鍛えることと、体軸を調整すること
筋トレとイス軸法は、どちらか一つを選ぶものではないと思っています。
筋肉を鍛える。
その鍛えた身体の体軸を調整する。
そして実際の動きで使う。
自分のところには格闘家やスポーツ選手も来るので、
筋トレだけ。
イス軸法だけ。
競技練習だけ。
と完全に分けて考えるより、
「全部同じ自分の身体でやっている」
と考えた方が面白いです。
身体を鍛えている人ほど、
体軸を調整した時に自分の身体がどう変わるのか。
ぜひ一度試してみてほしいですね。
あ、ベンチプレスばかり書いていますが、スクワット、デッドリフトを150kg上げる小柄な女性にもレッスンしていますからね。
筋トレにイス軸法を活かしてみたい方へ
東京・新大久保のイス軸法パーソナルレッスンでは、ウェイトトレーニングの設備を実際に使いながら体軸のビフォーアフターを確認できます。施設にはベンチプレスやスクワットなどの設備があります。
筋トレ初心者でも、本格的にウェイトトレーニングをしている方でも大丈夫です。
いつもの重量を持つ。
イス軸法で体軸を調整する。
また同じ重量を持つ。
自分の身体が何を感じるのか、実際に比べてみましょう。
筋肉はそのまま。
重量もそのまま。
体軸を変えたら、身体の使い方はどう変わるのか?
自分自身の身体で確認してみてください。
東京・新大久保でイス軸法パーソナルレッスンを行っています
筋トレにイス軸法を取り入れてみたい方は、お気軽にご参加ください。
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